2008年04月06日

「ふたすけさん」の里


 阪急嵐山線は、桂から嵐山までの単線ののどかな路線です。
 その嵐山線を走っているのが、阪急の最古参電車、2300系、「ふたすけさん」。






 「ふたすけさん」の姿を追って、嵐山線の上桂駅へやってきました。


 嵐山線の駅は桜の樹がたくさん植えられている。
 中でも上桂駅は両側のプラットホームが埋め尽くされて見ごたえたっぷり。

 駅で電車を待つ間に、間近に花見を楽しめる。




 普段の嵐山線は4両編成の「ふたすけさん」が2編成で往復している。

 後ろに見えてる山は朝ドラの「ちりとてちん」でおなじみの愛宕山
 観てなかった人にはわかんない話ですね。




 しかし桜と紅葉の季節には嵐山への観光客で大入り満員となるので、6両編成の助っ人が登場する。




 とはいえ嵐山線は単線なので、駅で対向列車を待つ。
 臨時ダイヤだと通常ダイヤよりも待ち時間が長いようで、運転士さんも一服して桜を愛でてる?。














 嵐山線で走る電車は京都線の本線を退いた電車で、しばらくすると引退というものが待っている。

 あと何回桜の下で「ふたすけさん」を見られるか、あるいはこれが最後になるかもしれないな。

 とか考えながら過ごした。上桂駅の一日でありました。


 by きりん  
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