第1回 オオサカジン夕焼けを見る会 レポート
第3回オオサカジン オフ会に続いて、第1回オオサカジン夕焼けを見る会(勝手に名前をつけてる)です。
参加者はオオサカジン界の夕焼け第一人者、
とよさきじんさんと私。
2名は少し寂しいけど、まあ初回はこじんまりでも、ぼちぼち盛り上げていったらいいかな。
オフ会が行われたのは、淀川河川敷の右岸、上の地図の矢印のあたりですが、こちら側から夕焼けを見るのはちょっと難しいかと思い、対岸へ渡ることに。
では対岸へ渡るのにどこがいちばん近道かと言うと、
すぐ上手の新御堂筋の歩道。
写真の左端にちょこっと写ってるのがそれ。
幅は狭いし、車道との間に柵もガードレールも無い。
かなりスリリング。
しかし子供連れでここを歩くのは無理かも。
歩道が下手にあれば、そこから夕焼けを見ることも可能なのだが…。
そのかわり電車は見られる。
中津のピアスタワーの東側が光っている。
どこがどう反射してるのだろう。
淀川を渡りきって、この土手へあがる。
で、最初に撮ったのがいちばん上の写真。
この頃がいちばん見頃だったかな。
とにかく撮る。
松屋きりん亭、阪急電車も撮る。
そろそろ終わりかな、というところで、とよさきじんさんは見切りをつけて帰らはったけど、私はもう少し粘ることに。
んが…
昼のビールがほどよく効いていて、凡ミスの連続。
露出オーバーに、
超ピンボケ。
やはり写真を撮る時は素面でないと。
そういえば最初は撮影会みたいなことから始まったけど、「夕焼けを
見る会」として、写真を撮る人だけではなく、夕焼けを眺めるだけの人もいっしょがいいな、と思う。
パシャパシャ写真を撮る人を尻目に、優雅に一献傾けながら夕陽を愛でる、というのも乙ではありませんか?。
帰りに
カンテGのミントチャイで暖をとる。
この写真もブレブレだけど、私の場合ケータイカメラは素面でもブレます。
で、この写真を
中津ブログに
投稿してる途中で、
記憶がなくなった。
by きりん
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